【連合隊加盟店様へ】不動産連合隊は「先物」物件の掲載時に元付業者情報が必須となります【より信頼できるポータルサイトへ】

このたび、『不動産連合隊』では公正な物件情報の提供を目的に、無断掲載の防止に向けた取り組みを実施いたします。

2024年10月23日より、「先物」や「媒介(客付)」物件（※）を掲載する際には、元付業者の情報入力が必須となります。
※売買における売主との媒介契約、または賃貸における貸主との管理契約を直接結んでいない物件が対象です。

■元付業者情報が必要となる理由

元付業者情報を登録いただくことで、情報の正確性と信頼性を確保し、無断掲載を防止します。
今後、無断掲載が疑われる場合には、弊社より元付業者に事実確認の連絡を行うことがございます。

■万が一、無断掲載が確認された場合

無断掲載が発覚した場合には、事前告知なしで該当の情報を削除させていただくことがあります。
さらに、悪質と判断される場合には、『不動産連合隊』の規約に基づき退会措置を取らせていただくこともございますので、予めご了承ください。

これらの取り組みにより、全てのご利用者様にとって信頼できる、クリーンな物件情報を提供してまいります。

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主な変更内容

1. 取引態様の選択肢がさらに詳細に
   従来の「媒介」が細分化され、「媒介(元付)」「媒介(客付)」「専属専任媒介」「専任媒介」「一般媒介」「先物」といった、より詳細な選択肢が追加されます。

2. 元付業者情報の入力
   「先物」「媒介(客付)」物件の場合、元付業者情報の入力が必須となることで、連合隊ユーザーの皆様に公正な情報をお届けいたします。

3. 利便性の向上
   過去に登録した元付業者情報を簡単に呼び出せる「登録済みリスト」機能も提供され、スムーズな情報管理が可能になります。

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『不動産連合隊』は、正確な情報を提供することで、不動産会社様と連合隊ユーザーの双方にとって信頼できるプラットフォームであり続けます。

これからも『不動産連合隊』を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

株式会社ラルズネット